コラーゲンが不足すると、肌の老化が見られ、しわ、たるみなどが生じてしまいます。
ほうれい線などはその典型ですよね。ですから、瑞々しくハリのある健康的な肌を維持するためには、
どうしてもコラーゲンを補充する必要があります。
化粧品、石鹸などの成分に、現在ではコラーゲンが含まれているのは当たり前のようですが、
では、どのような化粧品がお勧めでしょうか?
コラーゲンを取り入れる化粧品といえば、もちろん基礎化粧品ですが、
1980年ごろから、ヒアルロン酸の基礎化粧品への利用が始まりました。
このヒアルロン酸が乳液やクリーム、化粧水、パックなどに幅広く用いられるようになったのです。
というのは、ヒアルロン酸が肌の保湿や保水のために効力が高いことがわかったからですね。
まだまだヒアルロン酸を気にしない方もいらっしゃるようですが、
では、なぜ、ヒアルロン酸とコラーゲンにどんな関係があるのでしょうか?
ヒアルロン酸には保水性があることは先ほど申し上げましたが、
そのほかに水に溶かした場合に、はだに粘りが出るという特徴があります。
この粘性を他の化粧品と組み合わせれば、肌がとても滑らかになることがわかったのです。
しかも、角質をやわらげる働きもありますので、柔らかっですべすべした肌が生まれるというのです。
このように、コラーゲンは弾力を持たせる働きがあり、
ヒアルロン酸は保湿と滑らかさを与えてくれるというわけです。
ですから、このコラーゲンとヒアルロン酸が両方とも含まれた基礎化粧品であれば、
どなたにでも合うのではないでしょうか?
もちろん、張りが特に欲しい方はコラーゲンだけの方を、乾燥肌をしっとりさせたいなら、
ヒアルロン酸だけという方法もお勧めです。