サプリメント編

最近は、アミノ酸ブームから様々なサプリメントや粉末等の健康食品が販売されるようになりました。 余分な脂質やカロリーを摂らずにアミノ酸を補給できることから、 十分価値があると思うのですが、身体に害はないのでしょうか?

というのは、サプリメントなどの原料はアミノ酸なので、分解という工程が体の中で必要ないのです。 酵素が働かないということですから、胃や腸が働く必要がなく、 その力を弱める結果になるのですね。人の身体は働くことをせず楽をしていると、 必ずどこかで反動が起きます。

だらだらと身体を動かさないでいると、筋肉が衰えるのと同じ課も知れません。 サプリメントだけの暮らしだけはおやめくださいね。

ところで、大昔から、人間はコラーゲンを摂取してきたのです、 それも肉や魚からです。特に皮や骨にはたくさんのコラーゲンが含まれておりますので、 それだけでも十分コラーゲンを摂取できていたのではないかと思うのですが、 何故いまはサプリメントなどで、コラーゲンを摂取しなければならないのでしょう。

現代は、健康や美に対する意識も高まり、欲求も深まっていますが、 一番の理由は食生活が変わって、かつてのように食物からコラーゲンが摂取されにくくなったからです。 そのひとつに「魚離れ」の現象がありますよね。 煮こごり等の煮汁などはととてもコラーゲンが豊富ですが、 かつてのようには食べられていません。あるいはアラ炊きなどをするご家庭も減りましたね。

お肉の場合も同じですよね。さらに年令と共に、お肉を食することが減りますし、 特にコラーゲンが多く含まれている皮は油分が多いので、 捨てている人も多いと聞きました。あるいはレア物は、ゼラチン化していないコラーゲンを摂取するわけですから、 お勧めできないわけです。 ただ、刺身は体内でエラ沈下しやすく、消化吸収はとてもいいですね。 こうした食生活の変化がコラーゲンのサプリメントの必要性を生み出したのです。

 

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